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カザマナオミ展

with Sunshine Juice


"ボったんとズったん"展

 

絞った果実や野菜でプリントを施した
新しい習作の展示と
Sunshine Juice ノリコウさんの
ライブジュースとBig O project ライブプリントを
東川町にてさせていただきます。

 

美瑛の有機農家あらいふぁーむさんの旬を使った
ジュースで疲労回復!
そのカスでトートバッグにプリントしましょうよ!
ご用意あります!

 

 

場所と日時


8/26 (土) : 東川ガレージ
東川町南町3丁目- 1
11:00〜17:00

 

8/27 (日) : ヴレ〜東川ガレージ
東川町南町1丁目4-11
14:00〜16:00 ヴレ
17:00〜 東川ガレージ

 

リヤカーにジュースとプリントの道具を載せて、
毎月最終日曜日に行われる
この日だけは予約無しでシェフのアラカルトなど
昼呑みの日なサンデーヴレ(お店は15:00〜)
に突撃します。

*雨天時はガレージとなります。

 

両日とも会場となるガレージにて
新作の展示とライブジュース&プリント。
そしてジュースの搾りかすで作品を制作してみようと思います。

 

最終日17:00頃から東川ガレージにて
スロージュースの先駆者サンシャインジュース代表ノリ君と

今回の自然インクに挑戦してみたカザマナオミの
自然をテーマにした事などをトーク!


ゆるりと宴たいと思います。

どなたでも参加していただけますので是非!

 

 

"ボったんとズったん"


今回のタイトルであり、展示をする作品を制作する上で最重要テーマであります。

 

今年の梅雨の入りの頃、作品の滞在製作を京都にてしていた時に

よく通ったおでん屋さんのお品書き。

 

そこには

おあげやいたん

青菜たいたん

 

いかにも京の日常を感じるこの響き!

 

訳すと

"ただおあげを焼いたやつ"
 と
"ただ青菜を煮ただけ"


 となります。

 

そうです!

 

サンシャインジュースのノリ君は
自然の恵みをダイレクトにいただくことをモットーに
ただしボっている
ボったんなのです!

 

そして私、カザマも制作の技法であり
主題である柄というコンセプトを省き、無地のスクリーンを使い、
インクという液体をただ引きズっている
ズったんだったのです!

 

ただし"ボ"ると
ただその絞りカスを
引き"ズ"るで

 

ボったんとズったんです。

 

そんな

ただ
たん

する


自身のそれとの関わりをLessした
自然そのままを表現するということが
今回の主題となります。

 

展示をする作品に関して言うともう1つありまして、
普段の作品制作ではアクリルやテキスタイルインクを使っております。

 

その作品達は洗っても落ちないし、
今日も明日も一様であり続けます。

 

なぜそんな不思議が起こるのか?


とそんな当たり前におもいを馳せると
化学的な物 =人口物=不自然なものを使用するからです。

 

今回は"ただ"しぼりかすを引き"ズる"ので、
その作品はかびたり、日に日に茶色くなったり
一様にとどまることがないでしょう。

 

どっちが正解とかではなく
あえて普段の当たり前のキレイと思っている
一様な色達に問いを立て
不自然の反対にある
全てが流れ留まる事がない
自然の正体を表したいと思います。

 

ボらないとズれないので
先ずは自然を飲みにお越しください。

 

素敵な味で曖昧な色と共に
皆様のお越しを心よりお待ちしております。

 

 

 

 

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山と道 京都店にてアートワーク滞在製作を行いました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

鎌倉、材木座ストアに続いて制作をさせていただいた作品のタイトルは最近の自身に影響を与えた言葉

 

”無為自然”

 

無為とは何も行わないという事ではなく

 

作為を無くす事。

 

自然とは山や川、石などの自然ではなく

 

自ら然ること。

 

 

今回も柄というコンセプトを排除した無地のスクリーンにインクという液体を垂らし引き摺りました。

 

制作する際に生まれたキーワードである

 

プリミティブ

 

それが

 

無為自然と合体し

 

敢えて交ざってないインクを放置、

 

角と角が設置しない、

 

擦れる

 

といった現象が美しく

 

人間的な意識的に創るを極力排除し

 

無意識に現れた様子をアーカイブしました。

 

 

 

山と道 京都ストアにて常設されています。

 

お近くにお越しの際はぜひご覧ください。

 

 

 

 

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Moon Light Gear

 

コットンなのに乾きが早く、風抜けの良い特別なシャツの柄をつくらせていただきました。

 

 

 

Birds

 

 

 

Yosemite

 

 

 

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山と道 京都ストア限定手拭い

 

今回はブラシストロークをPOYの色味で注染で制作をしていただきました。

 

 

 

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山と道 手拭い for Off the Grid

 

 

 

 

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東川にてアペンハヴァイ展示をさせていただきます。
皆様のご来場をお待ちしております。

specialthanks@rishiri_higashikawa

 

 

会場:ガレージ東川


北海道上川郡東川町南町3丁目1-1

 

会期:4月 9日(土)- 4 月 17 日(日)

時間:14:00〜18:00

 

入口がわかりづらいのでお越しの際にDMをいただければと!

 

入場:無料

 

オープニングレセプション

4月 9日(土) 15時から20時

 

倶知安にて量り売りのお店@pyram_organicsを営む店主mfp(マサキ君)がレセプション でDJしに来てくれます! 

 

やったああー!


しかも相方には東川在住のDJ tsunaを迎えて2人で会場を盛り上げてくれます!

 

 

 

 

トークイベント : アートネイチャー論

4月 10 日(日) 13時から14時半

 

カザマナオミ/豊嶋秀樹(とよしま・ひでき)


ココ最近このテーマにはまっております。
アートとは? ネイチャーとは?


この世に唯一存在するその2つを通じて展示作品を紐解きます。

 

 

 

 

<アペンハヴァイ>

 

A Pen Have I.

 

私はペンを持っている

 

っと思っていたら、

 

実はペンが私を持っていた!

 

大自然の自由な振るまいの中に身を置いたとき。

 

大量の水のうねりの力を受け波に乗ったとき。

 

何度も図柄を繰り返しプリントして、


その図柄自体が不要であると気付いた時。

 

ペンが私を持っていたのだ!

 

とそれを知ったのです。

 

それとは

 

オレ様がペンを操り自由にその権力を駆使出来るという勘違いではなく、

 

もうすでに全てはあり、


ただ自然に委ねるということ。

 

正に自ずとそう然る と書いて自然。

 

 

 

 

カザマナオミ

 

アーティスト 鎌倉生まれ

 

1998年、カリフォルニア州、サンディエゴにてストリートアートの先駆者OBEY、シェパード・フェアリーとの出会いからシルクスクリーンプリントを学ぶ。

 

彼のアートを通じて社会へアプローチをする方法に興味を抱き制作を始め、帰国後、ストリートにて作家活動が始まる。

 

同時期に東京、中目黒にギャラリー 『大図実験 』を友人とオープンさせ、ギャラリーに集うアーティスト達との交流を促進、

 

国内外のアーティストへの製作、展示空間の提供を行い、ストリートの延長上を表現する偏った文化交流発展の場とする。

 

そのほか、NY と東京をベースに活動するアーティストペインティングコラボレイティブ,・バーンストーマーズへの参加、

 

路上でのライブスクリーンプリント活動『BIG O project』にてオーガニックコットンの認知度向上や古着などのアップサイクルを促すプロジェクトを全国各地で開催されるイベントで行う。

 

近年は、具発的に起こるハプニングの重要性に気づき、図柄のない無地のブランクシルクスクリーンプリントを使用した表現に重きを置くようになる。

 

サーフ、スノー、アシュタンガヨガ、プリント、食べる、寝るの繰返しを繰り返す日々が続く。

 

真狩村中

 

 

 

 

 

豊嶋秀樹(とよしま・ひでき)

 

1971年大阪生まれ。サンフランシスコ・アート・インスティテュート卒業。 チェルシー・カレッジ・オブ・アート・デザイン修了。

 

大阪を拠点にクリエイティブ活動を展開するgrafの設立メンバーの一人で、2009年よりgm projectsのメンバーとして

 

主にアートの分野でキュレーション、空間構成、ワークショップなど幅広いアプローチでジャンル横断的に活動する。

 

奈良美智と 「Yoshitomo Nara + graf A to Z」(2006)を共同企画・制作、

 

三沢厚彦+豊嶋秀樹として「あいちトリエンナーレ」(2010)へ参加、「押忍!手芸部と豊嶋秀樹」として金沢21世紀美術館で個展(2011)などのコラボレーションも多い。

 

「マンガ新次元」展(水戸芸術館より韓国、ベトナム、フィリピンへ巡回2012)、「Kita!! : Japanese artists meet Indonesia」(2008・インドネシア)、

 

「ホーリー・マウンテンズ」(2006年札幌・モエレ沼公園)「リボーンアートフェスティバル」(2019-20・石巻市)など、展覧会や芸術祭のキュレーターや空間構成を数多く担当。

 

高尾山へ登ったことがきっかけで登山を始め、ULハイキングのスタイルに傾倒。

 

近年は、「山」をテーマとする活動を多く手がけ、九州を中心としたハイカーコミュニティ「HAPPY HIKERS」の運営や

 

ニセコの複合施設「Camp&Go」のクリエイティブディレクション、アウトドアブランド「山と道」のイベント企画なども行う。

 

編著書に『岩木遠足 人と生活をめぐる26人のストーリー(青幻舎)』がある。

 

最近はもっぱらサーフィンとスキーに入れ込んでいる。

 

福岡市と真狩村在住。

 

 

 

 

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今回のカザマナオミ移動美術小屋は石川県金沢です!

 

 

題して

『Blow OK Horn』

 

 

インドにて原付を乗っているとよくトラックやトゥクトゥク(オートリキシャー)などに描いてあるのを見かけます。

他にも「Sound horn please」とか「sound horn ok」などのヴァージョンがありますが、

 

 

なんと言っても1番心に来るのは
この「ブローオーケーホーン!」

 

 

「ホーン鳴らしてOKっす!」的な!

 

 

特にカタカナやひらがなにしたときなんて、キン肉マンに通ずるセクシーさが開花します。

追い越したり、自分の存在を相手に知らせるときに鳴らします。

 

 

なので、

存在だらけのインドではそこら中でホーンが鳴り、

しかも
「ブローオーケーホーン」なのです。

 

 

その所変わればOKが変わり、

文法もメチャクチャだけど通じてしまう、

そこが面白く。

 

 

「Print OK no Image!」とでも言いましょうか

「ワクなくてOK−っ」みたいな!

 

自身の図柄を外したプリントとなんとなく通ずると感じておりました。

 

 

今回の移動美術小屋は石川をベースに施工を行う村井邦治さん(通称クンチャン)と展示場所から制作し、

作品のみならず、カザマナオミ自身のアート主題である

「ワク」というものにも焦点をあててやってみようという試みでございます。

 

 

この世の中には見えるものもあれば見えないワクもございます。

 

 

そんな2つに隔てがちなワク
という存在でございますが、

内でも外でもない縁側や土間

のようなニュートラルな地点を

ヨガの実践と同じように探してみようと思っております。

 

 

7月下旬を目標に先ずはロケーションをハンティングして、

施行、作品の展示となりますが、

 

たまたまそこにいらっしゃる場合は

ぜひとも足をお運びください。

 

心よりお待ちしております。

 

 

カザマナオミ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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『カザマナオミ移動美術小屋 アペンハヴァイ ~ A P e n h a v e I ~』展

 

 

会場:Camp&Go White Wall Room

北海道虻田郡倶知安町北1条西3丁目11


会期:2021年2月13日(土)- 2月28日(日)


営業時間: 12:00 - 19:00
定休日:木曜日


入場:無料


お問い合わせ:0136-55-5161(代表SPROUT)/contact-web@campandgo.jp
Camp&Go ウェブサイト: https://campandgo.jp/

 

*会期中のイベントや最新情報は上記Camp&Goのウェブサイトやインスタグラム(campandgo.niseko)などでお知らせいたします。

 

 

 

この度、Camp&Go White Wall Roomにて湘南・江ノ島に拠点を構えるアーティスト、カザマナオミの

『カザマナオミ移動美術小屋 アペンハヴァイ ~ A P e n h a v e I ~』展を開催いたします。

 

本展は、タイトルにある「カザマナオミ移動美術小屋」の名のとおり、江ノ島のアトリエに設置されている自身のアートスペースをニセコへ持ってこようという試みです。

 

ブランクシルクスクリーンという図柄のない無地のままのスクリーンを使い、偶然性を積極的に捉えたカザマナオミの代表的な作品は、

作家の作為を極力排除することでインクとスクリーン、そしてスクレーパーによる一期一会の痕跡として私たちに提示されます。


作品における無意識性といえばジャクソン・ポロックのドリッピングの技法や抽象表現主義の作家の特権であるようにも思えますが、

カザマナオミの芸術においては、そういった技法や主義の枠からも解き放たれた、作家の生き方や取り巻く世界のあり方に最も同調するものとして取り入れられます。

 

そして、カザマナオミの作品は、作家が日常的に取り組んでいるヨガやサーフィンなどからも大きな影響を受けているということも見逃せません。
この度のニセコ滞在では、スノーボードも楽しみにしているとのことで、雪が作家の作品に何を与えることになるのかも興味を引くところです。

 

もうひとつ、「アペンハヴァイ」という耳慣れない言葉は作家による造語です。


この不思議な響きにいざなわれ、カザマナオミの世界に触れ、感じていただきたいと思います。

 

会期中に古着などをアップサイクルするためにスクリーンプリントを行う「ライブシルク」などのイベントも企画しています。
詳細は追ってお知らせしますのでご期待ください。

 

なお、新型コロナ感染症の拡大状況の対応で、入場制限等を行う場合もございますのであらかじめご理解いただきますようお願いいたします。

 

豊嶋秀樹(Camp&Go キュレーター)

 

 

 

 

アペンハヴァイ
A Pen Have I.

 

私はペンを持っている


っと思っていたら、

実はペンが私を持っていた!

 

大自然の自由な振るまいの中に身を置いたとき。
大量の水のうねりの力を受け乗ったとき。


何度も図柄を繰り返しプリントして、その図柄自体が不要であると気付いた時。

 

ペンが私を持っていたのだ!


とそれを知ったのです。

それとは


オレ様がペンを操り自由にその権力を駆使出来るという勘違いではなく、


もうすでに全てはあり、ただ自然に委ねるということ。

 

正に自ずとそう然る と書いて自然。

 

そんな気付きをニセコにて共有させていただけたら

これ幸いです。

 

 

カザマナオミ

 

 

 

 

 

 

 

 

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2020 / 2 / 19

 

 

 

 

 

H o l l o w

 

 

 

 

 

 

 

 

無地スクリーンプリントをメインにプリントをやります!

 

 

 

 

Big O project を始めて10年。

路上にて様々な図柄をプリントしてきました。

図柄があると分かりやすいのです。

 

 



それと相反して

自身の作家としての作品の創作には図柄はありません。

その方が面白いと想ったし、自然なことに想えたのです。

インクという液体に自由に態度を摂っていただく。

柄というコンディションが無い方が色そのものが輝きます。

 

 

 



無い!

という事実は

見えない不自由さ

感覚に頼る不安定さ

があるのですが

 

 




虚 (Hollow) にただ在ること

柄を手放すこと

すなわち単なる空っぽ (Hollow) の器のような気持ちとスクリーンに

 

インクを踊らせ映し出されるその様子には

調和、ノイズ、サイレンスなど様々な情景が表れると想うのです。

 

 

 

 








 

 

 


2020年はこの無地のスクリーン (Hollow) を主にBig O projectをやってまいります!

 



*何かしらの主旨や意図があるときは、その図柄があるかもしれませんが。。。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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2019 / 9 / 6

 

 

個展のお知らせ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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2018 / 5 / 10

 

 

 

 

 

 

 

 

 

カザマナオミ支援イベントについて

 

 

毎年恒例に成りつつあるBig O project リヤカーの旅へのご支援のお願い!

 

 

活動名

 

Big O Project


Who Do Food !? ~風土とライブプリント 100kmリヤカーの旅

 

 

 

この夏、リヤカーを曳いて歩く行商の旅に出た。松本から白馬まで塩の道(千石街道)を北上する旅だ。
理由は特に無いのだが、何か挙げろと言われれば、タダやってみたかった、ということに尽きる。
頭の中でその行為を想像してみると何かとてつもない希望のような、そしてとても素敵なことに想えたのだ。
(2016年 まつもと市民芸術館発行季刊誌 "幕があがる"に掲載された文の冒頭より抜選。)

 

 


そうしてとりあえずやってみた2016年 長野県、松本市〜白馬 75km
木で手作りして最後には崩れたリヤカーの2017年 神奈川県、 江の島〜鎌倉 14km
やっぱり鉄のフレームが必要だとわかり仕切り直しの2018年 宮崎県、日南市〜鹿児島県、鹿屋市 100km

今年のリヤカーの旅を決行する為に以下の活動にご支援ください。

 

 

 

 

活動の目的


2011年から始めたライブプリント、Big O project. 
全国各地のフェスやお祭り、またはビジネスを通じて環境保護を訴えるパタゴニアでのイベントやお店にて
その場でいきなりプリントすることで、オーガニックコットンの認知度向上や、着なくなってしまった物に
プリントを施すことで、それらを宝に変えてアップサイクルする大きな循環の輪(Big O)を描くプロジェクト。

その場で様々な色達が織りなす様子に大人も子供も理屈抜きでアートを感じ取り素敵な笑顔が生まれます。

 

 

今回のWho Do Food !?は、そのBig O projectに歩くという行為を追加。


プリント道具と最低限の必要生活道具をリヤカーに載せて、宮崎県、串間市から鹿児島県、鹿屋市までの沿岸を100kmの旅を行います。

 

宮崎県、 串間市にあるタギリホテルからスタート、マンゴー農園、チョコレート工場などを経て、
鹿児島県、志布志市ではシラス漁港(未定)、 鹿屋市では地元に愛されるトンカツ屋さん、竹亭、ブリューワリー、
そして白玉の露酒造といった旅の途中にある地元の名産店など、その地の人々が集う場所をリヤカーを引いて尋ね、

その土地にて然する日常を経てその地で成った風土に焦点をあて、

 

その風土(Food - その土地で耕されてきた、cultivate=もしくは耕され始めたモノやコト )を
大切に未来に繋げる(Do)人々(Who)との関係を築くアートです。

 

 

 

地球= EARTHにはARTがあり、1つの円に繋げるとアースはHEARTになる。

 

 

 

決行時期 : 8月上旬

 

 

 

必要経費:


リヤカー制作費用 - 鉄フレーム代(工賃、加工代)10万円

木工費 10万円


*去年、鎌倉のNPOのサポートを10万円受けて製作したビスを使わずに組んだ木製のリヤカー。

江の島から鎌倉までのやく14kmの旅でしたが、ビスを使わなかったからか途中で崩れることが多々あり、

今年の100kmの旅に向けて、やはり鉄のフレームをベースに作り直し、万全を期そうということになりました。

もちろん使えるパーツはそのまま加工を施し、今年もピラミッド型で、ミラーボールをセンターに設置して歩きたいと想います。

 

 

リヤカーと動力(人間)移動代 -

高速代(神奈川〜関西:往復)・フェリー代(関西〜九州:往復)ガス代 / 12万円

前回無休で作ってくれた職人さんに少しでも多くお渡しすることも踏まえてトータルで目標額は40万円。

 

 

上記目標額をサポートしていただく為に去年の文化庁支援プログラム・阿波和紙アーティストインレジデンスにて製作したオリジナルの図柄をスクリーンに製版して、

プログラムで使用したように墨を擦って寒天とブレンドしたインクを、

竹70%/リサイクル和紙30%の原材料で作られた 阿波和紙(28cm x 28cm 四方)にプリントをした

エディション40枚のスクリーンポスター(サイン付き)と

 

鎌倉カットソーのオーガニックコットンTシャツにポスターと同じ図柄をお好きな色でプリントをしたセットを

 

一口1万円でお願い出来ませんでしょうか?

 

限定40セットです。

 

カザマナオミ支援イベント開催の場所と日時

 

 

 

5/20 13:00~18:00

@Diginner Gallery

東京都目黒区自由が丘1-11-2

 

 

 

6/16 or 17 13:00~

@山と道 鎌倉ファクトリー

神奈川県鎌倉市大町3丁目1-17

 

 

 

ご支援、ご協力を賜りたく、ここにお願いを申し上げます。

 

 

カザマナオミ拝

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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2018 / 2 / 8

 

 

 

 

 

2018 2 / 8 (Thr) ~ 4 / 1 (Sun) at THE BLANK (Bank KAMAKURA 2F.)

 

 

 

通常のシルクスクリーンプリントには、図柄という型があり、


その型に液体であるインクを流し込むことで常に一様のデザインがプリントされます。


この型を取り払えば、液体は自由に態度を表すことが出来ると考えました。

 

 

そんな想いと徳島県吉野川市、阿波和紙伝統産業会館で行われたアーティストインレジデンスにて滞在製作した、


心に懐く表情を魅せる手透きの和紙に刷り重ねた作品の一部を展示させていただきます。

 

 

会場では5月の個展に向けて公開滞在製作も行います。

 

プリント毎に阿波和紙と墨の間で起こるハプニングが生まれる制作風景を、お酒を片手にお楽しみください。

 

 

みなさまのお越しをお待ちしております。

 

 


*阿波和紙について


 平安時代に空海が遣唐使として今の中国に渡り紙漉の技術を日本に持ち帰る。


 吉野川の豊潤な水と、和紙の原料となるコウゾが原生しているこの地に手漉和紙が伝わる。

 

 当時は上流の武士や公家のみが使用していたが、江戸時代の大衆文化の繁栄と関西という経済圏が近い理由から、


 250軒近くの手透き和紙工場がこの地にあった。

 

 明治維新によって手透きでは需要を満たすことが出来ず、洋紙が到来。その安価で使い捨てしやすい物に時代はとっては変わり、


 この辺りで今となってはこの一軒が阿波和紙を未来に繋いでいる。

 

 

 

 

イベント

 


 2/9,10,11 - bonbon valentine fair〝Club des Croqueurs de Chocolat 〟


       The SE1 Marketスペシャルジェラート、ビーガンパティシエ長谷川理恵さんのビーガンスイーツなど、バレンタインデーなスイーツとお酒の夜。

 

 

 

 2/17 - 深夜写真館

 

お酒片手に作品をバックにポートレートとりませんか?


     翼の王国など各媒体にて、人物、風景、食、生活を中心に活動する写真家、斉藤有美による写真館。


     ほろ酔い気分の自分を残せます。 (~23:00時まで) 1,500円 予約不要

 

 

 

 2/24 - Wild Boar Night

 

野生イノシシのオーブン料理をメインに着席しながら歴史的な建物にて音楽と共にアートを堪能しませんか?


     料理人、新安夫 / Honda F1 teamのコックとしてチームと世界を転戦。


     現在は腰越にてジェラテリアThe Market SE1にて素材を生かしたジェラートを提供している。


     (予約制 / SE1までご連絡をください。)0466-24-8499


     19:00~ / 21:00~ スターター&メインディッシュ2,500yen 1drink別途オーダー願います。

 

 

 

 2/25 - Big O project

 

ライブスクリーンプリントです。お好きな柄をお好きな場所にお好きな色で、その場でプリントいたします。


     鎌倉カットソーオーガニックコットンTシャツ3,000円 / プリント 自由料金 / 古着のみ持込み可

 

 

 

 3/3,4 - BEAUTRIP

 

BEAUTRIUM湯本トオルのヘアーデモンストレーションです。


     20:00~ (予約制 / ビュートリアム鎌倉店までご連絡をください。)0467ー39ー6539

 

 

 

 3/11 - 美は路上にあり 上映会


     2001年〜2003年まで中目黒銀座商店街にあった大図実験。

 

そこに集ったアーティスト達をNY,Yosemite,LA,東京にてインタヴュー形式で当時と今(2013年)、そしてアートを語ったドキュメンタリー


     21:00~ 無料 1drinkオーダー願います。

 

 

 

 3/31 4/1 - Ramdom DISCO

 

レコード持ち寄ってBankで聞きに来ませんか?

 

 

 

 


THE BLANK

THE BANK KAMAKURA2F.


営業時間 / 平日17:00~25:00 / 週末、祝日 15:00~25:00
休 / 月、火(祝日の場合でも)

 

 

http://paddler-shonan.com/eye/eye-2072/

 

 

 

 

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2018 / 1 / 23

 

 

地元のwebマガジンのインタヴューがupされました。

 

http://paddler-shonan.com/paddler/mr-naomi-kazama/

 

 

 

 

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2017 / 10 / 20

 

 

 

徳島県吉野川市の山川にある阿波和紙伝統産業会館にてArtist in Residenceに参加をさせていただきます。

 

 

 

平安時代に中国から伝わった紙。

 

江戸の大衆文化の繁栄によって庶民に渡り、

 

明治維新にて需要が過剰となって、

 

手透きの和紙は洋紙にとって変わってしまい、

 

この辺りに当時300軒近くあった手透きの和紙は、

 

最後の1軒となった。

 

が!

 

 

http://www.awagami.com/air/2017/index.html#about

 

 

 

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2017 / 09 / 12

 

 

全然禅 - Whole Natural Meditation tour

 

 

フランス側バスク地方にある日本食ビーガンレストラン兼、文化交流施設 "etxe nami"(エチェナミ)

 

イタリア、ローマの中心地にあるインテリアデザインストア "Nora P"

 

そして東京、原宿のTokyo Cultuart by BEAMSにて行われる

 

鎌倉的医食芸同源的展覧会です。

 

 

 

 

 

 

 

 

詳細

 

http://www.zenzenzen.club

 

 

 

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2016 / 04 / 15

 

 

 

 

 

カザマナオミ個展


インダァンドォー : IndoandO

 

 

 

昨年12月、自身の取り扱うオーガニックコットンがどのように育てられているのか?


それを知りたくてインド、オリッサ州へ向かいました。

 

そこは何も無いけれど、全てがある笑顔溢れる田舎の村


そんなインドのインスピレーションから、今回の個展に向けて制作をした新作9点を展示いたします。


皆様のお越しをおまちしております。

 

 

 

 

 

 

期間 : 4月23日(土) ~ 5月8日(日)


場所:HALENOVA


神奈川県鎌倉市極楽寺3-6-14


11:00 ~ 18:00 (月曜定休)


TEL : 04 67 84 84 14

 

 

 

*23日(13:00~)のレセプションでは逗子のブリューワリー、ヨロッコビールと


地元のアナンさんのスパイスを使用した軽食をご用意しております。

 

 

 

 

**また以下の日程で、インドスペシャルな3型(ガンジー、クリシュナ、シャヴァアサナ)を用意してBigOも開催させて頂きます。

 

4月24日(日)

 

5月3、4、5(祝日)

 

5月7、8(土、日)

 

*13:00~

 

 

 

 

 

Walking Ghandi

 

 

 

 

 

 

 

Krishna

 

 

 

 

 

 

 

Shavasana

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Imagine

 

 

 

 

 

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2015 / 07 / 12

 

 

個展の情報になります!

 

 

 

この個展きっかけで、アウトドアリビングブランドのMonroとpopupストア & Big Oでツアーも始まります。

 

 

詳細は後ほど!

 

 

 

 

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2015 / 07 / 07

 

 

 

プリントを通じてメッセージにご賛同いただいた寄付を使用して

 

江ノ電、江の島駅前に広告をだせました!

 

来年の5月までありますので、

 

こちらにいらした際は、ぜひご覧ください!

 

ありがとうございます!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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2015 / 07 / 02

 

Justice Surfboard Alternativeラインのディケールをデザインさせていただきました!

 

一押しはマナティーですというか、マナティーに乗りたい!!

 

 

 

 

 

詳細はこちらへ!!!

 

http://www.justicesurfboard.com/news/2016-new-model/entry14233.html

 

 

 

 

 

 

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2015 / 04 / 01

 

 

新宿、伊勢丹にあるmaison Tomorrow Landのショーウィンドウに

 

作品を展示させていただきました。

 

お近くにお寄りの際は、ぜひお立ち寄りください。

 

 

 

 

http://www.tomorrowland.jp/tomorrowland/shop/2015/03/maison-tomorrowland-art-frame-0325-wed.php

 

 

 

 

 

 

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2015 / 03 / 21

 

 

自由が丘のDiginner gallery workshopの5周年記念グループショウのお知らせ

 

メルセデスメンツがいいです!!!

 

新作を3つ出します!!!

 

ぜひお越し下さい!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2015 / 03 / 18

 

 

地元に出来たNatural Lawという自然の摂理をテーマにしたフード、ドリンク、ヨガを提供する空間に

 

作品を植えさせていただいてます!

 

今月の29日(日)まで。

 

最終日の29日はBig Oを開催させて頂きます!

 

 

詳細はNatural Lawサイトにてご確認ください。

 

 

http://natural-law.jp/index.html

 

 

 

 

 

 

 

2015 / 03 / 16

 

 

nice thingsという雑紙ご存知ですか?

 

からだのこと、そしてそれを取り巻くモノやコトについての紙媒体です。

 

個人的には写真が好きです。

 

この雑紙に1ページBig Oのオーストラリアツアーのこと綴ってます。

 

あと来月と再来月の2回もツアーのことをやりまっす!

 

出会ったときは開いてみてください!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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2014 / 12 / 01

 

 

ひさびさの個展を開催させていただくこととなりました!

 

題して

 

無図色

 

muzuiro - formless colorです。

 

Big O projectを通じて色が織りなす妙にとりこになった様子です。

 

お近くにお越しの際は是非お立ち寄りください。

 

心よりおまちしております。

 

 

 

 

 

 

以下ギャラリーの情報になります。

 

■DIGINNER GALLERYではこの度アーティスト/カザマナオミの 個展を開催致します。


およそ2年ぶりとなる個展では、これまでにBig O Projectやグループ展などで積み重ねてきた経験が 一気に解放されることでしょう。


初日は作家を囲んでレセプションパーティーを開きます。 是非皆様おこし下さい!

 

カザマナオミ 個展
『無図色』muzuiro-formless color


日時:2014年12月6日(土)-12月22日(日)


毎週月曜休廊
12:00 -20:00/最終日17:00

 


場所:DIGINNER GALLERY WORKSHOP
〒152-0035 東京都目黒区自由が丘1-11-2
☎:03-6421-1517
E-Mail: contact@diginner.com

 

-OPENING PARTY-


日時:12月6日(土)18:00-21:00

 

■ステートメント

色には形が無い。


色とは固有ではなく、質量でもなく


そこに在る光に映し出される素質である。


それはまるで人間のように有機的でとても面白い。



カザマナオミはその場でプリントを施すBig O projectという活動を経て、形を持たない色の美し さに気付き、


デザインが施されていない’ブランクの版’の上に自由に 色を重ね、それを通じて、人々に芸術表現という日常の美 を伝えてきました。


自ずと増える習作はやがていくつものアートピースとなり 、共有を通じて解放されてきました。


今回、それが個人的な事となり、自分とは一体何者で、何 処にいるのであるかという問いに訪れる機会となりました 。

 


’トランクミュージアム’


一般社団法人JEAN(ジーン)は日本の海洋保護を行っ ている団体です。


25年もの間ビーチクリーンアップを行い、海で拾われた ゴミのインスタレーションをトランクの内側に施し、展示 を通じてゴミの問題を訴えかけています。


今回、そのトランクの外側に作品を制作させていただき、 海でのアクティビティーを愛するブランド、volcom とpatagoniaがサポートし、


JEANが始動したクリーンジャイアプロジェクトの一環 で、我々の行動の渦が大きくなれば、海に渦巻くゴミのジ ャイアが小さくなるというプロジェクトです。


これらトランクも場内に展示しておりますので合わせてお 楽しみ下さい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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2014 / 11 / 25

 

 

江ノ電、鎌倉駅のメッセージの更新をいたしました。

 

2015年5月までメッセージが残ります!

 

これで2年半になりました!!

 

皆様のご協力のおかげです!!!

 

誠にありがとうございます。

 

 

 

 

 

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2014 / 10 / 7

 

 

Get Small or Get Outツアーもいよいよ今週末の鎌倉でゴーオーーール!!!

 

ということでアッタラシイー図柄をご用意いたしましたあ!

 

全国をツアーして幾度と聞かれた "このスクリーンは無いんですか?"

 

Now ございます!

 

 

 

 

 

 

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2014 / 6 / 29

 

 

 

遊び心満載アートユニット:生意気のデイビッドが大阪と東京で展示やります!

 

その展示会場で販売されるTシャツをコラボってみました!

 

詳細は下記をご覧ください。

 

http://fss-event.tumblr.com/

 

 

 

TシャツはOrgaibitsの100%インドのオーガニックコットンです。

 

 

内側にBig O projectのメッセージがプリントされてまっす!

 

 

Orgabitsに関しては下記をご覧ください!

 

http://orgabits.com/

 

 

 

 

 

 

 

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2014 / 6 / 7

 

 

最新号のスペクテーターにGet Small or Get Outツアーのメッセージがのりました!!!

 

 

 

 

 

 

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2014 / 6 / 4

 

NYでの環境に対しての寄付の使用について

 

 

 

 

江ノ電鎌倉駅に設置されている広告費に使用させていただこうと最初は考えていましたが、

 

現地で使えないかな?と想い、メッセージのポストカードをつくることにしました。

 

 

 

 

 

アイデアその2

 

英語のメッセージバナー制作に使用しました。

 

 

写真はSOHO ストアです。

 

最終的にカリフォルニアのCardiffストアに展示されています。

 

 

 

 

その3

 

ブルックリンにあるPicture FirmにてPatagonia Wornwearの売上げ金の寄付先について

 

 

手前味噌ですが、SohoストアとBoweryストアから寄付をしていただいた物を

直して使えるようにしたりした中古品を販売してみました。

 

 

 

寄付先はPicture Firmがサポートをしている時計型の放射線を計る事が出来るプロダクトを

開発、研究している科学者の方にさせていただきました。

 

 

 

 

 

 

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2014 / 5 / 5

 

U.S.ツアーに向けてEnglish versionを作りました!

 

 

 

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2014 / 04 / 21

 

 

 

 

自由料金を通じて2012年10月から半年をかけて集めたお金を使用して、最初の目標であるメッセージを広告として出す!ということが

 

皆さんのご協力のおかげで達成できました。誠にありがとうございます。

 

このメッセージは今年の11月15日まで江ノ電、鎌倉駅に出されていますので、ぜひ足をお運びください!!!

 

 

 

 

2014年4月に3回目の広告継続更新をいたしました。11月までメッセージが存続いたします。ご協力まことにありがとうございました。

 

 

 

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2014 / 2 / 16

 

 

SEAPPLEというオーガニックコットンの使用率を上げる目的のTシャツの内側にプリントされるメッセージができました!

 

 

 

 

 

 

 

 

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セヴァン スズキのLOVE is the MOVEMENTでのデザインができました!

 

 

 

 

当分の間は通常のBIG Oでプリントできます!

 

 

 

 

 

 

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Big Oで人気のクジラがpatagoniaのLive Simply Tシャツとなりました!

 

2/25より全国のパタゴニアで発売されます!!

 

 

 

 

 

 

 

 

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2013 / 10 / 15

 

江ノ電、鎌倉駅に出しているメッセージの広告継続更新をすることができました!

プリントを通じて、このメッセージを出す事に協力をしてくださった皆様!!

誠にありがとうございます。

 

 

 

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ACE - Action against Child Exploitation

 

児童労働搾取に反対するNPOのTシャツをデザインいたしました!

 

 

 

 

 

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韓国語バージョン作りました!

 

 

このハングルバージョンからVOLCOMとMonroがサポーターとして参加してくれました!

この2つのブランド共に、持続可能な選択をこの社会に増やすことを行い、オーガニックコットン、

また資源の再利用化を訴えることを協力してくださっています!

 

 

 

 

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最新号の雑紙 : SPECTATORにメッセージが載りました!!!

 

 

 

 

 

 

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中国語version作りました!

 

 

 

 

 

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メッセージが雑誌Spectatorに載りました!!!(4月号2013)

 

 

 

 

 

 

 

Commercial works

 

ANA inflight magazine 翼の王国 - Wing Span 2013 Feb.

 

 

 

Movies & Interviews

 

Featured on Waco Arts inisiatives : May 2014

Featured on Asahi News Paper : Feb. 2014

Featured on Ethical Fashion Japan : Feb.2013

Interview by ON YOUR MARK : 2012

Talking about"FLAT WHITE" : 2011 by G-shock